臨床検査技術科の紹介
検査室について
当検査室では、血液検査・フローサイトメトリー検査・一般検査・生化学検査・免疫血清検査等の「検体検査部門」、輸血検査・造血幹細胞の調整や保管を担う「輸血部門」、「病理検査部門」、心電図検査・呼吸機能検査等の「生理検査部門」に分かれて検査業務を行っています。
検体検査部門は2017年3月まで委託業者(検査センター)から派遣された検査技師が検査をするブランチラボ形式という運営方式で行っていましたが、一部の検査や入院患者さんの血液等を委託先である検査センターに持ち込み検査を実施していたことから迅速性には若干欠けていました。そこで「より早く」「より多く」「よりニーズに応える」検査を行うために当院の臨床検査技師が検査をおこなう自主運営という運営形式に変更しました。
さらに、2025年4月より検査室の当直体制を構築し、すべての項目とまではいきませんが、夜間帯にもある程度の検査が行えるように改善しました。
このように、常に「臨床からの要望に応えるにはどうすべきか」を考え、実践することを念頭に活動しています。
また、学術活動や外部への講師派遣、認定資格取得等スタッフの自己研鑽にも努めています。
検査室の精度管理
当検査室は日本臨床衛生検査技師会品質保証施設認証を取得しており、検査の精度が標準化され、且つ保証された施設です。
また、さまざまな精度管理調査にも参加しており、日ごろから検査の質を維持するよう努めています。
スタッフ紹介
臨床検査専門医 1名
臨床検査技師 18名
臨床検査助手 3名
認定資格保有者
・認定輸血検査技師 1名
・細胞治療認定管理士 1名
・日本サイトメトリー技術者 1名
・認定臨床化学・免疫化学精度保証管理検査技師 1名
・二級臨床検査士(臨床化学) 1名
・緊急臨床検査士 1名
・認定HLA検査技術者 1名
・心電図検定1級 1名
