社会医療法人北楡会 札幌北楡病院

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札幌北楡病院

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診療科紹介

Clinical Departments

放射線科

診療内容

診断

X線をはじめとするいろいろな放射線を使って検査や治療を行っています。放射線を大きく分けるとアルファ線、ベータ線といった、細かい粒の流れとX線やガンマ線のように太陽の光と同じ波の流れの二種類があります。どちらも目には見えませんがそれぞれ性質が違って、いろいろな特徴を持っています。
この特徴を利用して身体の中を透かして診断したり悪い細胞にあてて病気を治療したりしているのです。

検査

今の機器が昔と大きく違うところはデジタル化という所です。検査で得られた写真を細かく分け、その一つ一つの濃度や、色合いを数値で表します。これにより後から診断に適した画像に作り替えたりすることが出来るのです。

治療

悪い細胞にはその細胞が確実に消えるだけの放射線を当て、良い細胞には当てない。これが理想の放射線治療です。コンピュータ技術の発達で、CT検査で得られた身体内部の画像から三次元的に放射線の分布を描き、理想的な放射線の照射方法を決めることが出来るようになりました。
放射線治療専門医が治療計画に来院しています。医師紹介は非常勤医師の項をご覧下さい。

症例数

年度

2017年

2016年

2015年

2014年

2013年

腹部の血管造影検査

11

11

14

8

42

四肢の血管造影検査
(四肢PTA)

367
(353)

321
(295)

389
(263)

311
(204)

290
(373)

放射線治療
(全身照射)

118
(38)

128
(40)

112
(31)

121
(39)

112
(34)

スタッフ

担当医師

藤野 賢治 平成12年卒業

診療放射線技師数

9名

設備

CT(16列MDCT)

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撮影画像をコンピューターで解析することで立体画像などが作れ見やすい
わかりやすい画像が作れます。



MRI(0.3Tオープン型)

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トンネルのような形をしていません。
狭いところが苦手な方にも安心して検査を受けていただけます。


血管撮影
(DSA:デジタルサブトラクションアンギオグラフィー)

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検査画像どうしを処理をすることで少ない造影剤で細部まで見やすい

画像を作れます。腹部・四肢の治療や検査などに使用します。



放射線治療
(直線加速機・治療計画装置)

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高エネルギーX線や電子線を使ってがん細胞を消滅させます。
CT画像から三次元的に的確な照射方法を決めることができます。


ガンマカメラ

_N4A8866.jpg

微量の放射性医薬品を注射しその流れ方や集まり方を調べることで病気の

早期発見や経過観察を行います。



一般撮影・乳腺撮影
(FPDコンピュータシステム)

_N4A8914.jpg

_N4A8925.jpg

身体を通過したX線はコンピューターが直接検出して画像にします。

少ないX線量できれいな写真が撮影できます。


X線TV透視装置(DR)

_N4A8891.jpg

デジタル画像で撮影後の処理が簡単にできます。



X線TV透視装置(FPD)

_N4A8903.jpg

最新型の装置です。左のDR装置より一層低線量で高精細な画像を得ることができます。