学会発表情報
令和5年6月9日 第69回 東海小児造血細胞移植研究会
杉田純一「移植後シクロホスファミドを用いたGVHD予防法の新時代」
令和5年5月31～6月2日 第51回 日本血管外科学会学術総会
熱田義顕「Flixene（フレキシン）PTFE graftの使用経験」
令和5年5月27日 第58回 福島造血幹細胞移植治療研究会
杉田純一「移植後シクロホスファミドを用いたHLA半合致移植の現状と課題～ペグフィルグラスチムによる同種末梢血幹細胞採取への期待～」
令和5年5月21日 第12回 日本血液学会東海地方会
杉田純一「再発・難治FLT3遺伝子変異陽性AMLに対するPTCYハプロを用いた治療戦略」
令和5年5月12～14日 第39回 日本医工学治療学会学術大会
後藤順一「当院のVA手術～過去21年間の経験～」
久木田和丘「透析室におけるインシデント・アクシデント報告」
熱田義顕「札幌北楡病院手術室での新型コロナ感染対策・地方中規模病院での経験」
令和5年4月20～21日 第20回 日本口腔ケア学会総会・学術大会
加藤剛士「札幌北楡病院における周術期口腔機能管理の効果と対策」
令和5年4月20～23日 第110回 日本泌尿器科学会総会
三浦正義「Initial experience of MRI-guided transurethral ultrasound ablation for localized prostate cancer」
令和5年4月22日 第58回 日本血液学会春季北海道地方会
小笠原励起「DDX41 germline mutationを有するMDS EB-2の一症例」
野津麟太郎「Denileukin diftitoxが奏功した難治性Follicular T-cell lymphoma」
佐野弘純「血液・腫瘍性疾患を有する小児思春期患者におけるボリコナゾール誘発性QT延長の検討」
柳 将人「当科における死亡後の病理検査の検討」
堀 大紀「重症消化管移植片対宿主病に合併した空腸多発狭窄に外科的切除を施行した女児例」
令和5年4月6～8日 第109回 日本消化器病学会総会
後藤順一「門脈気腫症を発症し保存的治療で軽快した維持透析患者の3例」
令和5年3月18～19日 第13回 日本腎臓リハビリテーション学会学術集会
三浦正義「腎移植後体組成と蛋白摂取量の検討」
令和5年3月11日 第13回日本血液学会九州地方会
杉田純一「ベスポンサを用いた再発・難治性ALLの治療戦略」
令和5年3月9～10日 第59回日本腹部救急医学会総会
杉山 昂「門脈ガス血症を呈した上腸間膜動脈領域の腸管虚血に対して緊急手術、IVRなしに救命し得た一例」
令和5年3月4日 第28回透析バスキュラーアクセスインターベンション治療医学会学術集会・総会
谷山宣之「上腕静脈交通枝にバイアバーンステントグラフトを留置し静脈流出路の変更を行った1例」
令和5年2月11～12日 第3回日本フットケア・足病医学会年次学術集会
熱田義顕「脊髄損傷を合併した透析患者CLTIの治療経験」
令和5年2月10～12日 第56回日本臨床腎移植学会
三浦正義「新型コロナウイルスワクチン投与後抗S抗体価の長期経過」
令和5年2月10～12日 第45回日本造血・免疫細胞療法学会総会
小笠原正浩「Pannexin 1遺伝子多型と末梢血幹細胞採取効率との関連」
岡田耕平「同種末梢血幹細胞移植の歩みとジーラスタ登場による今後の展望」
岡田耕平「血縁ドナーの末梢血中への造血幹細胞の動員に関するペグフィルグラスチムの安全性と有効性：NJHSG-移植WG」
杉村駿介「同種造血幹細胞移植後の非再発死亡予測システムの検討」
小島圭祐「同種造血幹細胞移植後生着前に見られる非感染性の発熱に対する副腎皮質ステロイド投与の臨床的意義」
柳 将人「小児・若年成人の造血幹細胞移植後5年以降でのイベントの検討」
堀 大紀「重症消化管移植片対宿主病に合併した空腸多発狭窄に外科的切除を施行した女児例」
令和4年12月8～10日 第35回日本内視鏡外科学会総会
後藤順一「胆道走向異常症例に対しICG蛍光法を用いて腹腔鏡下胆嚢摘出術を施行した一例」
令和4年11月26～27日 第28回日本腹膜透析医学会学術集会・総会
吉原真由美「後期高齢患者における腹膜透析と血液透析での全身状態の比較」
令和4年11月25～27日 第64回日本小児血液・がん学会学術集会
佐野弘純「血液疾患および悪性疾患を有する小児思春期患者におけるvoriconnazole誘発性QTｃ延長の検討」
松島 悟「FOLFOX+Panitumumab療法が奏功した腹膜播種を伴ったS状結腸印環細胞癌の1例」
令和4年11月25～26日 Transplantation Science Symposium Asian Regional Meeting
三浦正義「Quadruple Induction Regimen with Everolimus Prevents Development of de novo Donor-Specific Antibody」