目標管理発表会を行いました

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 今年は、雪の少ないクリスマスを迎えることとなりました。2008年以来との事です。大雪も大変なのですが、雪が少ないのも少しさみしい感じがします。

 さて、12月17日(火)18日(水)に目標管理発表会を行いました。(今年度の各部署の目標は、HP「看護部理念・目標管理」をご覧ください)

 各部署の今年度の目標に対し、行った取り組みと成果が発表されました。今年度も残り3か月、目標達成に向けての課題も見えたと思います。スタッフ一人ひとりが個人目標、部署目標の達成に向けて取り組んでいくことを期待しているところです。

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 あっという間に12月となりました。皆さんにとって今年はどのような1年でしたか?

本日は、6病棟の紹介をします。

 6病棟は、血液内科・腎臓移植外科・泌尿器科の患者さんのケアをしています。血液内科は、主に悪性リンパ腫、白血病、骨髄異形成症候群、多発性骨髄腫などの疾患が多く、化学療法を受けられる患者さんに対するケアを行っています。

 腎臓移植外科では、生体腎移植、摘腎移植と移植後の定期検査入院の患者さんが多く、周手術期看護とともに、移植医療、セルフケア獲得に向けたケアを行っています。

 泌尿器科では、腎臓がん、膀胱腫瘍、尿管がん、前立腺がんの手術が行われ、化学療法、在宅看護(膀胱瘻・自己導尿など)を行っている患者さんのケアも行っています。

 混合病棟のため、対応する疾患も多くあり、勉強会を行って、知識を深めています。医師・薬剤師・理学療法士・ソーシャルワーカー・栄養士・RTCなどと多職種連携を図り、チーム医療が行われています。日々の業務は、スタッフの年代に関係なく、声を掛け合い協働し合いながら行っていて、明るく前向きなスタッフが多く、笑顔が多い病棟です。

 今年度仲間入りした新人看護師が、働いてみてどのようなことを感じているのか、インタビューしたのでご紹介します。

 ・先輩方が一つひとつ丁寧に教えて下さるので、安心して働くことができます。

 ・集合研修や病棟での新人教育は、一つひとつ丁寧にしていただけるので、自分に合わせて、少しずつレベルアプしていけると思います。早く先輩方のように正確な知識と技術を身につけて看護ができるように日々の勉強を大切に頑張っています。

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部署紹介(7病棟:血液内科)

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 本日は、7病棟の部署紹介をします!!

 7病棟は、血液内科の病棟で、主な疾患として、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫の患者さんが多く、初発・再発・終末期まで、幅広いステージの患者さんに医療、看護を提供しています。

 治療内容としては、寛解導入を目指し、化学療法、放射線療法を行っています。そのため、入退院を繰り返す患者さんが多いです。また、血液疾患を抱える患者さんは、疼痛などの苦痛を抱えていることが多く、緩和医療も提供しています。最近では、準無菌室の増床に伴い、自家移植も盛んに行われています。これらの多様な患者さんの看護を行うため、患者さんだけではなく、家族へのケアも大切にしています。

 7病棟では、医療、看護を提供する者としての心得として、

  ・接遇をしっかりする  

  ・相手を思いやる気持ちを忘れない

  ・国家資格を有している者としてプロ意識を持つ

  ・一人で悩まず、チームで解決する(チームで成長=チームが成長 「チームの輪!」)

  ・病棟をチームでつくる意識を個々が自覚する をモットーに日々力を合わせて頑張っています。

 今年度は4名の新人看護職員が入職しましたので紹介します。

 ・大川 歩さん(天使大学卒)

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  ・斉藤 杏果さん(北海道文教大学卒)

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   ・堤 優花さん(北海道医薬専門学校卒)

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   ・松山 美空さん(駒沢看護専門学校卒)

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看護倫理1の研修を行いました

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 11月6日・13日に看護倫理1の研修を行いました。ラダーⅠ・Ⅱを対象に「倫理的視点を看護実践に結び付けられる力を養う」という目的で講義、ディスカッションを行いました。

 日本看護協会のインターネット配信を利用し、日常看護提供場面で理解する看護の倫理綱領と看護業務基準について学習したのち、看護師が体験する倫理的ジレンマと把握・分析についてディスカッションしました。

 研修後には、「看護師としてもっと自己研鑽が必要」「普段行っているケア一つひとつ倫理的にどうなのか考えていく」「あれ?どうなんだろうと思ったときに発信していく」「患者さんにとっての最善を多様な視点をもって考える」など、今後の目標と取り組みが述べられていました。

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 すっかり、寒くなりました。雪虫も飛び、そろそろ初雪の便りも近いのでしょうか・・・。

本日は、5病棟を紹介します。

 5病棟は血液内科で、急性白血病・慢性白血病・悪性リンパ腫・再生不良性貧血・多発性骨髄腫などの患者さんが入院しています。化学療法はもちろん、「造血幹細胞移植センター」として同種移植を実施しています。治療の副作用や移植後の拒絶反応に対するケア、骨髄抑制中の発熱や貧血症状で辛い思いをしている患者さんへの日常生活援助、患者さん、ご家族の精神的なサポートを行っています。患者さんと関わる中で、専門的知識を習得し、充実した看護ができる病棟です。

 病棟内では、日々変化する治療や移植看護について、勉強会やカンファレンスを開催してケアに生かしています。新人看護師への指導は、プリセプターだけではなく、病棟全体で方針を相談し、一人ひとりに合わせて教育計画を立てています。

 今年度は2名の新人看護職員が仲間入りしました。

 * 野尻 妃奈子さん(北海道医薬専門学校卒)

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 * 山田 莉緒さん(北海道看護専門学校卒)

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 本日は、緩和ケア病棟の紹介をします!

 10病棟は、緩和ケア病棟で、開設4年目の新しい病棟です。病床数は9床と少なく、一般病棟に比べ、病室やデイルームも広々しています。病棟内にキッチンが完備され、患者さんと家族が一緒に過ごしやすい環境が整えられています。また、月に一度、音楽会を催したり、季節ごとの行事に合わせた装飾などで、季節を感じながら過ごせる、アットホームな病棟です。

 対象患者さんは、がんを患っており、積極的な抗がん剤治療を望まない方となっています。診療科も消化器内科、血液内科、外科など多岐にわたります。そのため、幅広い領域に対する知識と、全人的苦痛を緩和するケアが求められます。また、最期までその人らしく、希望に沿って療養できるよう、患者さんや家族との会話を大切にしてケアを行っています。

 人の死と向き合うことは、辛いことでもありますが、嬉しいことや悲しいことを患者さんや家族と一緒に分かち合うことができ、自身の看護観を高めていくことにもつながります。

*写真は、緩和ケア病棟でのイベントの様子です。

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フットサル部を発足しました!!

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 看護師・臨床工学技士・社会福祉士でフットサルチームをつくり、暑い日も寒い日も練習に励んできました。この度、これまでの活動が認められ、スポーツサークル・フットサル部を発足することができました!!

 早速、10月6日「全道病院フットサル大会」に優勝を目指し参加しました。・・・が、準決勝で敗退しました。とても残念です。

 フットサルを通して、職員同士の親睦も深まり、楽しい時間になってます(∧▽∧)今は、ユニフォームを準備しています。近いうちに、お披露目したいですね。

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部署紹介(HCU)

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 すっかり秋も深まってきました。食欲の秋!紅葉の秋!週末は連休も控えていますね。今週は、HCUの紹介をします!!

 HCUは全8床で、主に全身管理が必要な患者さん、一般病棟で症状が悪化した患者さん、人工呼吸器管理が必要な患者さん、全身麻酔手術後の患者さんが入室します。HCUでは、フィジカルアセスメントを行い、日々変化する患者さんの状態を的確にとらえた看護を提供し、異常の早期発見・早期対応に努めること、多職種との連携を図ることで、専門性を持って患者さんの回復をサポートしています。また、これらの知識・技術の習得に向けて、カンファレンスで活発な意見交換を行ったり、勉強会を企画したりして、能力の向上にも日々努めています。個々で資格を取得したり、院外の研修に参加するなどして、より質の高い看護の提供を目指しています。

 HCUでは院内の全診療科を受け入れているため、幅広い知識や技術・経験を求められます。また、スタッフ間の協力体制が築けており、お互いをフォローし合うことができているため、患者さんの重症度やケア度は高いですが、働きがいのある部署だと思います。

 今年度は2名の新人看護師を迎えましたのでご紹介します。

 ・中本 美咲さん(天使大学卒)

 日々勉強の毎日ですが、先輩たちに支えられながら頑張っています。配属当初は、知識も経験も未熟な私がHCUで働くなんて・・・と不安もあったのですが、わからないことがあれば、すぐに先輩に確認できるので、安心して働くことができています。一人ひとりの患者さんとじっくり関わることができるので、回復して元気になっていく姿を見ると、自分のことのように嬉しく感じます。勉強と経験を積み重ねて、早く一人前の看護師になれるように頑張ります。

 ・三上 紅映さん(天使大学卒)

 4月からHCUに配属になり、社会人として半年を過ごしました。まだまだ未熟ではありますが、先輩方にフォローしてもらいながら、できることが増えてきて嬉しいです。忙しいときも、不安や疑問を優しく聞いてくれ、時には厳しく指導してくださる頼もしい先輩方と一緒に、目指す看護の実践ができるよう、これからも積極的に学ぶ姿勢を大切に頑張りたいです!

  なかもと.JPG   中本美咲さん

  みかみ.JPG   三上紅映さん

 今週はAOC(人工臓器治療センター)の紹介をします。

 AOC(人工臓器治療センター)は急性・慢性腎不全患者さんの血液透析、腹膜透析、在宅透析を行う透析室です。当院では、透析室が2つに分かれており、東棟14床、西棟79床あり、オープンフロアで広々開放感があります。血液透析は月・水・金または、火・木・土の週3回、日中透析と夜間透析を行い、患者数は外来250名、入院29名が透析をされています。透析室スタッフは看護師36名、透析認定看護師1名、臨床工学技士14名、看護補助者2名で構成しています。今年度は、新人看護師が2名入りました。

 透析導入前と腹膜透析は、透析看護認定看護師がかかわり、血液透析はAOCスタッフが継続的にケアを行っています。糖尿病性腎症や75歳以上の透析患者さんに対し、フットケアにも力を入れています。また、月2回、医師、看護師、ソーシャルワーカー、理学療法士、栄養士とカンファレンスを行い、多職種と連携し、患者さんの健康問題解決のために取り組んでいます。

 今年度入職した新人看護師から、看護師として働いてみてどのようなことを感じているのかインタビューしたのでご紹介します。

 ・亀井 知幸さん(天使大学卒)

 「ありがとう」と感謝の言葉をもらったときは、看護師になって良かったと実感します。ひとつひとつの仕事に責任を伴いますが、「誰かの役に立っている」と思うと頑張れます。

 ・原 冴奈衣さん(北海道科学大学卒)

 透析患者さんは週3回、1日4時間程度の治療が必要であり、それが生涯続きます。そのため、透析室の看護師は患者さんと長い期間かかわっていくことになりますが、じっくりとかかわる中で「この人は何を求めているだろう。どんな看護をしたらよいのだろう」と考え行動し、それが患者さんにとって良い結果が得られたときに喜びを感じました。大変なこともありますが、とてもやりがいのある仕事だと思います。

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           亀井 知幸さん               原 冴奈衣さん

部署紹介(外来)

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 すっかり、朝晩冷え込むようになりましたが、みなさん体調を崩されたりはしていないでしょうか?本日は、部署紹介第5弾!!外来を紹介します。

 当院の外来は、17の診療科があり、スタッフは病院の玄関口「顔」としての自覚を持って患者さんや家族に接しています。外来での診療や治療が安全に安心して受けられるよう、また、在宅で安心して過ごせるようサポートを行っています。患者さんやご家族に満足していただきるような医療や看護が提供できるよう、努力しています。外来受診時から入院や退院後の生活を見据えた在宅支援を行っています。患者さんやご家族の在宅でのセルフケア能力を考え、医療と介護の両方の面から支援できるよう、多職種と連携をしています。

 外来の看護師は、常勤、非常勤、子育て世代の短縮勤務者がおり、平均年齢41歳と経験豊富なスタッフが揃っているなか、2019年度は数年ぶりに新人看護師を迎えました。それぞれの看護師が、患者さんや家族に信頼される看護師を目指して取り組んでいます。

 今年度入職した新人看護師から、看護師として働いてみてどのようなことを感じているのかインタビューしたのでご紹介します。

 ・武者 新さん(北海度看護専門学校出身)

 毎日、先輩たちから優しく指導を受け、色々な処置を積極的にできています。最近では、採血やルート確保、骨髄穿刺の介助などできることが少しずつ増え、看護技術も上がってきていると感じています。徐々にひとり立ちできることが増え、自分自身の成長を実感でき、それが喜びに感じています。短時間で多くの患者さんに関わる外来において、迅速で安全、確実な看護やアセスメント力が問われ、勉強することも多いと感じています。外来看護師として、患者さんと関わる時間が短いからこそ、その時間を大切にし、必要な看護を提供できるようになりたいと思います。

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