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 札幌北楡病院は、“高度先進医療を日常の診療に役立てる”ことをめざし、昭和60年1月設立されました。
 最新の知識と最良の技術で、最適な医療を提供したいという意欲に燃えて、さまざまな職種が連携しあい、地域に根ざした急性期医療に取り組んでいます。
看護部長
認定看護管理者   佐々木由紀子

患者さん、そしてご家族の笑顔のために
 入院される患者さんにとって、病院は病気・快復・障害・死亡など人生における大きな転機を経験される場です。ストレスが少なく、少しでも安心して、快適で、穏やかに過ごせ、希望に満ちた環境を整えたい。
 そのような環境の中でこそ、人間が本来持つ自然の治癒力が発揮でき、健康回復への気力が高まるのではないかと考えるからです。

ケアの現場で輝ける看護師をめざして
 感染管理・透析の認定看護師を配置し、専門性の高い看護の提供をめざしています。
 急性期病院における看護ケアは、患者さんの命・尊厳を守り、さらに変化する健康状態を的確に把握したうえで必要とされるケアを必要なときに実践することが不可欠です。看護ケアの質は、一人ひとりの看護師が患者さんに提供したケアの結果といえます。そのため、看護師という仕事は常に自己研鑽が必要な専門職であり、厳しい専門職といえるかもしれません。もちろん多くの喜びにも出会うことでしょう。
 質の高い看護を提供するために、私たちは、一人ひとりの看護師が最良の看護ケアを実践できるように、集合教育を企画し、同時に丁寧に現場教育を行い看護師一人ひとりの育成に力を注いでいます。自分自身の将来が具体的な目標としてみえるはずです。


看護の原点を一人ひとり忘れることなく
 医療はサービス業であるということで、「患者様」とお呼びする病院が増えました。しかし、私たちは「患者様」ではなく「患者さん」とお呼びします。
私たちも検討しましたが、医療は日常生活の中で行われるものであり、患者さんと同じ位置で、共に病気に立ち向かい共に治していく関係でありたいと考えます。
 患者様、看護師様ではなく、患者さん、看護師さんという関係を保ちたいと考えた結果です。「様」づけでなくても患者さんを大切にする気持ちに変わりはないからです。

職員一人ひとりを大切に働きやすい職場づくりをめざして
当院は看護職が専門職として働きがいのある環境の整備と、生活者としてのワークライフバランスの実現にむけてサポートしています
その人にあった勤務部署を考え職場に適応できるようなサポート
子育て・介護などでキャリアを中断せず働き続けられるようなサポート
進学・資格取得のための学業支援制度
看護部の組織図
 
看護部は、6つの病棟、ICU、透析、外来、手術部、中央材料室の各部門で構成
看護師の配置:一般病棟 7:1  ICU 2:1  3病棟 10:1
看護提供体制:固定式チームナーシング
認定看護師の配置:
認定看護管理者、感染管理、皮膚・排泄ケア(看護部に配置)、透析(透析室に配置)
社会医療法人北楡会札幌北楡病院:札幌市白石区東札幌6条6丁目5番1号(電話番号011-865-0111)
SAPPORO HOKUYU HOSPITAL   INSTITUTE FOR ARTIFICIAL ORGANS TRANSPLANTATION AND GENE THERPY
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