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紹 介 |
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現在、入院患さん専用のセンター(AOC東:14床)および外来患者さん専用のセンター(AOC西:74床)の2ヶ所で約300人の方に対し、日曜日と元旦以外の日々透析治療を行っています。さらに、臨時の血液浄化療法が必要な場合は、集中治療室で速やかに治療が行われるように24時間の当番性で対応しています。
AOC西では5台ずつのベッドを円形に配置することで十分なベッド間隔を設け、治療が快適に行われるように療養環境にも配慮しております。
昨年度の総血液透析回数は、約46800件に上っています。現在、AOCで管理する多人数用患者監視装置は56台、個人用患者監視装置は36台で、その他に持続的血液濾過用機器が1台、冷却濾過専用機器1台があります。
AOCではこれらの血液透析治療のほか、血液中の毒性物質をとるアフェレシス治療も積極的に行っています。冷却濾過を67回、血漿交換を24回、二重濾過膜血漿交換を1回、ビリルビン吸着を11回、薬物吸着を1回、エンドトキシン吸着を3回、LDL吸着を21回行っています。
閉塞性動脈硬化症や糖尿病による血管の障害から歩行困難や足の潰瘍をおこす患者さんに対して血管再生治療を行っています。症例数も飛躍的に増加し、再生治療のための末梢血幹細胞採取は97回におよびました。
今後とも病院、研究所全体として新しい技術の導入と確保また開発に努め、たえまない努力を惜しまないようにしたいと考えます。 |
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慢性腎不全の治療 |
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慢性腎不全の治療には、血液透析、腹膜透析、腎移植の3つの方法があります。どの治療を受けるかは、国によって大きく違っています。わが国では血液透析が最も多く、約96%を占め、腹膜透析が約4%です。腎移植は年間800〜900例程度です。
私たちはそれぞれの治療法を説明して、患者さん良く合うと思われる方法を勧めます。 |
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透析患者さんの合併症手術 |
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透析患者さんの寿命は延びてきており、一般的な病気のほかに透析患者さんに特有な合併症があります。透析患者さんの手術前あるいは手術後の管理は一般的な患者さんの管理と異なり、透析を行う以外にも特別な注意が必要となります。当院では、重篤な場合でも医師、看護師あるいは臨床工学技士が十分対応できるような体制をとっております。
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透析に関するお問い合わせはAOC人工臓器治療センター電話011-865-0111(内2230)に問い合わせて下さい。 |
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| 人工臓器治療センター長 久木田和丘 011-865-0111 |
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